レーザー治療とは
レーザーってなんですか?
レーザーとは、歯医者さんや病院だけでなく皆さんの周りでレーザーはたくさん使われています。 たとえば音楽を聴くCDはレーザーを使って音を出しています。それから、商品に付いているバーコードを読む機械もレーザーが使われています。
健康な歯には何も危害を与えず、虫歯菌に冒された歯のみ除去
歯医者で使われるレーザー治療とは、虫歯の治療・予防から歯周病(歯槽膿漏)・知覚過敏の治療に用いられ、麻酔注射を使うことが少なく、痛みが少なく治りも早い治療法です。 また、レーザーの光は、特定の物質にしか反応しない特徴があります、当医院で使用しているレーザーは 健康な歯には何も危害を与えず、虫歯菌に冒された歯のみを除去することができるなど、大変特殊なレーザーです。
東海林歯科のレーザー治療
ダイオードレーザー(半導体レーザー)
DENTEK LD-15
金属に反応しないため、インプラントの治療や、歯ぐきが黒く変化したメラニン色素沈着症や口内炎の除痛、歯周病治療などに効果を発揮します。
下記の歯科治療に使用します
- インプラント治療
- 口内炎の除痛・治療
- アザ・シミ・メラニン色素沈着症